モスクワから飛行機で約1.5時間で行くことが出来る北の都サンクトペテルブルク。クラシックな趣きの寝台列車に乗ると、約8時間かけて翌朝には到着することができます。レニングラード駅、カザン駅、ヤロスラヴリ駅の3つの鉄道駅が集まっているコムソモール広場へ。
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△モスクワ〜サンクトペテルブルグ間をつなぐ寝台特急やサプサンなどを利用できるのはレニングラード駅。サンクトペテルブルクはかつてレニングラードと呼ばれていました。ロシアでは、行き先の地名が駅名になっているため、モスクワにあるレニングラード駅です。
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△時刻はまもなく出発の23時55分。ホームには、両側に寝台列車のレッド・アロー号とグランド・エクスプレス!どちらも趣きがあって素敵です。IMG_6319

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△ロシアでは、各車両の入り口でチケット確認をします。

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△2人部屋の室内

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△フルーツや軽食、ミネラルウォーターも用意されており、鉄道の絵柄の可愛らしいチョコレートは記念に持ち帰りました。

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△充実のアメニティ・セット(スリッパ、歯磨きセット、石鹸、靴磨き、くし、ウェットティッシュ)

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△シートの背もたれを下ろすとベッドに。座席の下はトランクなど荷物置きになっています。車両の前後にはトイレやチタン(湯沸し器サモワール)、車掌室があり、食堂車もついています。時刻は深夜、列車の揺れを感じつつ眠りにつきます・・・。

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△そして朝!窓から差し込む朝日で目を覚ますと、テーブルいっぱいの朝ごはんが運ばれてきます。前日の夜のうちに、朝ごはんの希望(カーシャというロシアのお粥かロシア風クレープのブリヌイ、前菜はハムとチーズのどちらの盛り合わせがよいか、ジュースはリンゴ・オレンジ・トマトの何味がよいか)など部屋まで注文をとりにきてくれます。

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△記念のお土産販売もありました。ロシア鉄道グッズも充実のラインナップ!

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△ついにサンクトペテルブルクに到着!

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△サンクトペテルブルクのモスクワ駅。

一方、日本の新幹線のような高速鉄道サプサン(はやぶさ)号を利用すれば約4時間で行くこともできます。

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△同じように、車両の入り口でチケットを確認します。

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△お席には、進行方向と逆方向があるので指定席の際はご注意を!清潔感があり快適なシート。車内販売もあります。Эконом класс(エコノミークラス)、Экономический +(エコノミープラス)、Бизнес класс(ビジネスクラス)、Первый класс(ファーストクラス)、個室もあるよう。5歳まではお席なしの利用も可で、10歳までは子ども料金でした。

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△こちらはお食事代が込みになっているВагон-бистро 食堂車のテーブルつきボックス席。こちらは乗車券に2000ルーブル分のお食事券が込みになっています。

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△メニューは主にロシア料理。スープ、サラダ&前菜、メイン、軽食のサンドイッチやロシア風クレープのブリヌイ、朝食メニュー、デザートにスナック、飲み物など(アルコールもあり)。

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△一押しは、やはりシェフのおすすめ料理!きちんとお皿でサーブされました。

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△それ以外のお料理は、パックを温める飛行機の機内食のようなタイプ。

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△ボルシチ

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△小さなカフェスペースやキオスクもあります。

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△お席に置かれていた車内販売の雑誌。

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△ロシア鉄道がスポンサーのサッカーチーム“ロコモチフ・モスクワ”のグッズ

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△モスクワとサンクトペテルブルクの2都市で利用出来るメトロカード“トロイカ”発見!

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△ロシア鉄道&サプサングッズ

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△日本商品のブラシも販売されていました。

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△2000ルーブル分のお料理を注文しきれない場合には、余ったお金でお買い物も出来ます。人気はサプサン・チョコレート。飛行機、そして寝台列車とサプサンに加えて、さらに今後サプサンよりも速い新列車も開通するようです。

さて、モスクワーサンクトペテルブルク間、あなたは何を利用しますか?

САПСАН https://xn--sapsa-07a.com/?mclid=6352393#/

РЖД(Российские железные дороги)http://www.rzd.ru

キッザニアは、メキシコからはじまり世界へ広がっている職業体験型テーマパーク。日本には2006年に世界3番目にオープンし今も大人気です。モスクワには2016年にオープン!

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△ショッピングセンター АВИАПАРК (アヴィアパルク)の最上階です。

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△受付で入場券を買い(子ども1990ルーブル、大人790ルーブル)リストバンドを装着。ポシェットと50キッゾ(キッザニアのなかでの通貨)をもらいます。なんと、日本のキッザニアで使うキッゾをそのままモスクワでも使えるのだそう。

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△入口脇で、まずはキッザニア・パスポートを作ります(490R)。パスポートの所持は自由ですが、パスポートを提示すると、職業ごとにスタンプがもらえるほか、キッゾを普通よりも多くもらえたり、館内で割引でお買い物出来たりします。

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△仕事の情報を得たりアドバイスしてもらえる場所。

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△それぞれのお仕事の前には、対象年齢や身長、1回に体験出来る人数やキッゾ、次回の開始時間などが表示されています。英語の話せるスタッフも増えてきましたし、仕組みは世界共通です。 目の前には子どもたちの、子どもたちによる、子どもたちのための街が広がっています・・・!

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△なんと驚いたことに、キッザニア・モスクワには、ちいさなボリショイ劇場(ボリショイはロシア語で大きいの意味)や、

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△グム(ロシア国営百貨店)までありました!!!

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△赤い消防車はそっくりですが・・・ロシアのサイレンは青色!

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△消防署のお仕事もそっくりです。まずは消防士さんたちの仕事についてレクチャーを受け、制服に着替えると、サイレンが!急いで消防車に乗り込み、火災現場に向かいます。燃えているビルにみんなで放水!無事に消火したらお仕事完了です。3、2、1、ウラー(万歳)!お給料をもらって次の仕事へと向かいます。

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△救急車のサイレンも、日本は赤ですがロシアは青!

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△郵便局も日本のような赤ではなくロシアでは青です。

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△住所を探して小包を届けます。

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△ロシアのスーパー ペレクリョストクでは、レジ打ちや品出しを。

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△働くだけではありません。稼いだお金を使って、運転免許を取得するために教習所に通い、モスクワの街並みをドライブしたり、ロスネフチで給油したり、ショッピングも楽しめます。

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△ラジオ局

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△ちいさなボリショイ劇場へはいると、隣の俳優養成所で学んだ子どもたちが公演中!

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△カメラマンが撮影してくれた写真は、Canonで印刷してもらえます!

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△歯科医

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△ハンバーガーショップ

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△獣医

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△パイロット養成所

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△警察署

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まだまだたくさんの職業があります。憧れの仕事をたくさん体験できて、子どもたちの夢が広がりますね。 さて「ロシアならではの職業はないかしら?」と地図を広げてみると・・・なんと『シークレット・サービス』の文字!!!

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△地図を片手にシークレット・サービスがあるはずの場所をウロウロ・・・でもそこには、電化製品の並ぶ一見普通のお店があるだけ。スタッフの方に聞いてみると・・・にやりと笑って「とりあえず、この列に並んで待っていてね」

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△そして時間になると、子どもたちだけが誘導され、そのまま冷蔵庫のなかへ消えていきました・・・!

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△あとは外のモニターで一部を見学。レーザーをよけながら暗闇の部屋を進む訓練や、平衡感覚を鍛える訓練など、さまざまな訓練を経て最後は脱出訓練!

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△命綱をつけているとはいえ、かなりの高さから勇気を出してバンジージャンプ! 帰って来た子どもたちに、「どんな内容だったの!?」と尋ねたところ「言っちゃダメだって。秘密」とのこと。これからモスクワの街中の電化製品売り場を通るたびに、なんだか秘密の通路に繋がっているのではとドキドキしてしまいそう。

日本とシステムが少し異なるのは、日本では昼と夜の2部入れ替え制になっていますが、ロシアでは基本的に一度チケットを購入したら閉館まで遊べるところ(日本よりもロシアの方がだいぶ空いていて、特に午前中は並ばずに沢山遊べました)。また、ピザやお菓子などの飲食系の職業体験は、日本では作ったものをそのままもらえますがロシアでは購入するシステムであること。自動車の運転免許をとるために、まずはクリニックで身体検査を受けてその証明書を持って教習所へ向かうことなど。

キッザニア・モスクワ

Kidzania Moscow https://kidzania.ru/ru/

住所:Khodynskiy Bul’var, 4 Moscow

そして、なんとモスクワには、“ロシア版キッザニア”と言える子どもの職業体験型エンターテインメントが2種類もあります。ひとつはキッドブルク(КИДБУРГ https://kidburg.ru)。もうひとつはマスチェルスラブリ(Мастерславль https://www.masterslavl.ru/)です。どちらも警察、消防署、病院、郵便局などは同じ流れで、そのほか化粧品店や食品メーカーなどロシアで見かけるさまざまなお店は再現されていて、ロシアの子どもたちを対象にロシア語で職業が体験が出来ます。

 

モスクワから南へおよそ180km、ロシアの湯沸し器サモワールと伝統菓子プリャニキの町トゥーラを散策してみましょう!

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駅前には、1941年から1945年にかけての大祖国戦争(第二次世界大戦の独ソ戦)における功績を称えて贈られた『英雄都市』の名誉称号。

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町には武器工場が作られ、武器博物館(Тульский музей оружия)もあります。

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△文豪トルストイはトゥーラ郊外のヤースナヤ・ポリャーナで生まれ、生涯を過ごしました。街角にみつけたポートレート。

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△トゥーラ州子ども図書館の可愛らしい建物。

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△かつてホテルだった駅前の建物。記念プレートには、1918年に、ボリス・パステルナークが滞在したと記されていました。詩人で作家でもあるパステルナークは、長編小説『ドクトル・ジヴァゴ』で知られノーベル文学賞も受賞しています。

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△古い薬局の博物館 (Музей «Старая тульская аптека» 住所: Prospekt Lenina, 27, Tula)

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△レーニン広場

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△レーニン像とレーニンのそっくりさん。ロシア民族衣装姿のおばあちゃまは屋台でプリャニキ(ロシア版のジンジャーブレッド)を売っていました。その向かいには・・・

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△プリャニキの銅像。トゥーラ自慢のプリャニキ屋さんと博物館は前回のブログでご紹介しました。

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△美しくリニューアルされたトゥーラのクレムリン(Тульский кремль)。ロシアには、モスクワだけでなくさまざまな都市にクレムリンが残っています。

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△クレムリンのかつての様子と現在が写真で比較展示されていました。

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△なかには、美しい教会を中心に、本場トゥーラのサモワールやさんやプリャニキやさん、可愛いお土産屋さんやカフェ、写真スタジオやミュージアムなどがずらり。地元サッカーチームПФК Арсенал Тулаのショップもあり人気の観光スポットになっていました。

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△そして、以前モスクワ郊外の町コロムナのパスチラをご紹介しましたが、こちらはトゥーラ州の町ベリョフのパスチラ店もありました。コロムナとベリョフのパスチラは、ロシアの2大パスチラです。

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△どこかノスタルジックな女性とフルーツの絵が素敵です。

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Белёвская пастила http://belevpastila.com

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△クレムリン城壁の周辺には、たくさんのユニークな銅像がありました。

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△トゥーラのアルファベット

Тульский кремль http://www.tmii-tula.ru

住所:Mendeleyevskaya Ulitsa, 2, Tula

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△雨上がりの緑が美しい公園(Центральный парк культуры и отдыха им.П.П.Белоусова)にも、たくさんのサモワールのモニュメント!

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△詩人セルゲイ・エセーニンの記念碑

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△公園にはユニークなベンチが並びます。こちらのピアノが描かれたベンチにはチャイコフスキーの楽譜!「四季」より10月

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△可愛らしいモニュメント『白鳥の湖』

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△公園内には、髭がテーマの楽しいビア・レストランもありました。

☆ビアレストラン«Пётр Петрович» www.petrpetrovich.ru/

住所:Ulitsa Pervomayskaya, 13Ак15, Tula

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△チャップリンにリンゴ・スター、ダリ、映画監督ニキータ・ミハルコフ・・・特徴的なひげのオンパレード!

初めて訪れる街は、歩けば歩くほど発見があり、ガイドブックでは網羅出来ない自分だけの地図が広がります。これこそ旅の醍醐味ですね。

ロシアのお茶文化を味わうため、モスクワ近郊の町トゥーラを旅しました。ロシア式ティータイムといえば、サモワール(ロシア式の湯沸し器)と蜂蜜をつかった伝統菓子のプリャニキ(ロシア版のジンジャーブレッド)です。

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△まずはプリャニキの博物館へ。トゥーラ市民に愛されている1881年創業の老舗«Старая Тула»の直営店には、ミュージアムが併設されています。

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△最も古いプリャニクは、蜂蜜を混ぜ込んだ生地を手で丸めたシンプルなもの。その後、木型を使用するようになります。白樺の木型は職人がひとつひとつ手作りしているそうで、もちろん大きく手の込んだデザインほど樹齢の高い良質な木材と職人の技術が必要になります。

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△文字を覚えるためのプリャニク『Азбука』など初期の頃のデザイン。プリャニキの歴史を、実際のプリャニキとそれを製作した木型とともに見ることことが出来て、まさにプリャニキで振り返る美味しいロシア図鑑!

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△日露戦争に関係するプリャニキや

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△1980年モスクワ五輪のマスコット“くまのミーシャ“など時代を反映したプリャニキ。さらには会社やブランドのロゴ、お祝いごとや記念日をモチーフにしたもの、クリスマスやパスハなど年中行事をテーマにしたもの・・・トゥーラではさまざまな記念プリャニキが作られてきました。

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△総重量50キロもある巨大プリャニク

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△ミュージアム併設の小さなお店には甘い香りが漂い、朝からひっきりなしに地元のロシア人がお買い物に訪れます。お店にはさまざまなプリャニキが売られています。

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△長持ちするので、お土産にも!中身は、フルーツのジャムかコンデンスミルクが人気だそう。トゥーラのプリャニキをはじめ、ロシアには各地オリジナルのプリャニキがあります。

☆プリャーニキ博物館(Музей «Тульский пряник»)

サイト:http://www.oldtula.ru

住所:г. Тула, ул. Октябрьская, д. 45.

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△さて、つづいてはトゥーラのサモワール博物館(Музей «Тульские самовары»)へ。入口では最も古いサモワールがお出迎え。

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△ロシアの湯沸し器サモワールは、内部の円筒状の部分に炭や松ぼっくりなどを入れて燃やし、まわりにたっぷり入っているお湯を温めてくれます。上にはポットを乗せて保温することが出来るため、サモワールを置いたテーブルを囲むと、何度もお湯をたしながら紅茶を飲んで、ゆっくりと家族団らんを楽しんだり、女性たちが席を立たずに思う存分おしゃべりを楽しんだりすることが出来ます。

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△サモワールづくりの行程が映像で、また道具も展示されています。

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△19世紀終わり頃には、トゥーラの町にこんなにたくさんのサモワール製造工房がありました。

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△2階には、さまざまな時代・形・タイプのサモワールや、さまざまな素材によるサモワール(白樺、陶器、ガラス・・・など)が展示されています。

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Музей «Тульские самовары»

サイト:https://www.museum-tula.ru/muzei/muzej-samovar/

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△トゥーラの街にあったロシア式ティータイムの銅像は、もちろんサモワールにプリャーニク!お茶会に参加して記念撮影出来ます。

 

ロシア料理と言えば・・・ビーツ(свёкла)の赤が美しいスープのボルシチ!‘’食べる血液”とも呼ばれ世界で注目されているスーパーフードのビーツは栄養価が高く、形はカブに似ていますがカブの仲間ではなく、ほうれん草などと同様のアカザ科の野菜で、実だけでなく赤い茎や葉も美味しく頂くことが出来ます。

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△ロシアのおふくろの味ボルシチ(борщ)は、家庭ごとお店ごとに違う美味しさなので、ぜひいろいろ味わいたい!

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△“冷たいボルシチ”とも呼ばれている夏の人気スープ、スヴェコリニク(свекольник)。スメタナを混ぜたビーツのピンク色が綺麗!

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△角切りにしたビーツとジャガイモや人参等の野菜を塩やオイルでシンプルに混ぜたヴィネグレット(винегрет)や、

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△ビーツの毛皮を着せてケーキのように重ねた伝統サラダの“毛皮を着たニシン”(селёдка под шубой)は、どちらもソ連時代から食堂の定番サラダです。

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△ビーツはサラダはもちろんジュースなど生でも食べることが出来ます。ロシアの野菜ジュースにはやっぱりビーツ!優しい甘さが特徴です。

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△ロシアの人気ファーストフードのひとつ“ロシア風クレープのブリヌイ”のお店でも、ビーツの赤いソースが印象的なИлья Муромец(イリヤ・ムロメツ:ロシアの勇者の名前)は昔からの看板メニュー。

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△ちいさな角切りビーツと香ばしい胡桃がごろごろ入っているビーツ・パンもありますし、

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△ひまわり油で揚げただけ!素材そのものの旨味を生かしたビーツ・チップスはお土産にも喜ばれそう。

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△もちろん、ロシアのスーパーではどこでも生ビーツや茹でビーツが必ず売られていますし、

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△郊外の菜園つきの別荘ダーチャで収穫した新鮮ビーツをロシア人にいただくことも。

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△今流行のお洒落なレストランでは、凍ったビーツをサラダに乗せてくださる“ビーツの雪のサラダ”なんていうメニューも!
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△2019年に登場したボルシチ・ラーメンは、日本×ロシアの新しい魅力!

モスクワへいらしたらぜひ新鮮で美味しいビーツを満喫してくださいね!

ロシア・タタルスタン共和国の首都カザンへ。シェレメチェボ空港から飛行機で1時間半弱、モスクワ・カザン駅(Казанский вокзал)から列車も出ています。まずはクレムリン(Казанский кремль)へ!スパスカヤ塔(Спасская башня)から入場します。

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△赤い城塞モスクワ・クレムリンも世界遺産ですが、実は白い城塞カザン・クレムリンもユネスコ世界遺産に認定されています。ここに城塞が築かれたのはおよそ11世紀初め。15~16世紀にはイスラム王朝カザン・ハン国の首都として繁栄しましたが、その後イワン雷帝の侵攻によって破壊されてしまいます。

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△クレムリンを入るとすぐに、ヨーロッパ最大級のイスラム寺院として知られるクル=シャーリフ・モスク(Мечеть Кул-Шариф)が見えてきました。イワン雷帝による侵攻で破壊されてしまいましたが、2005年に元の場所に、元の形に、忠実に再建されました。イスラムの香り漂うタタルスタン共和国の象徴ともいうべき建物です。

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△この四角い模様の角が方角を指し示していて、コーランが流れたときのお祈りにも使われるそうです。

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△男女に別れた祈りの場所も見学させていただきました。

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△イスラム文化博物館では、ちょうど«Лев Толстой и исламский мир»(レフ・トルストイとイスラムの世界)という興味深い展示をしていました。ヤースナヤ・ポリャーナで生まれ、その生涯を閉じる日まで愛する故郷で暮らしたことはよく知られていますが、実はここカザンの大学で学んでいました。(カザン大学ではレーニンも学んでおり、大学には若き日のレーニン像もあるそうです。)

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△こちらは若き日のトルストイ青年です・・・!学芸員の方のお話では、カザンの病院で僧侶に出逢い仏教に興味を持ったり、インドのヒンドゥー教に関心を持ちガンジーと交流したり、中国の老子が説いた道教を学んだり・・・ロシア正教やイスラム教以外にもトルストイがその人生において広く世界の宗教を大きなテーマのひとつとして探求していたことが窺えます。

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△ロシアのお土産屋さんとはまた違う独特の雰囲気!

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△ここだけ赤レンガ造りのスユンビケ塔(Башня Сююмбике)。スユンビケというのは、イワン雷帝の求婚を拒みここから身を投げたという伝説のあるカザン・ハン国の美しい最後の王妃の名前だそう。イワン雷帝の侵攻のときにも、この建物だけは奇跡的に残ったといわれています。街灯と比べて、少し傾いているのがお分かり頂けるでしょうか・・・!

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△この白いクレムリンのなかには、美しいイスラムのモスクとロシア正教の聖堂が並んで建っているのが特徴です。タタルスタンはイスラム教を信仰するタタール人と、ロシア正教を信仰するロシア人が暮らしているのです。

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△タタール民族衣装の男性がロシア民族衣装の男性の肩に手を置いて、同じ方向を見据えている銅像!今回は行くことが出来ませんでしたが、カザン市内には『全宗教の寺(Храм всех религий)』と名付けられたあらゆる宗教の特徴が混在するユニークな建築物もあるそうです。

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△黄金に輝く鐘楼と玉ねぎ型の青い屋根が美しい生神女福音大聖堂(Благовещенский собор)のなかも見学。

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食も独特なタタルスタン!クレムリンのなかのカフェでは、タタール風お茶会へ。

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△タタール語で‘’三角形”という意味のタタール風ピロシキ!なかにはジャガイモとお肉と玉ねぎが入っていて軽食にもぴったり。カザンにはこのピロシキの銅像もあるそう!Памятник татарскому пирожку “Эчпочмак” (Monument to Tatar Pie “Echpochmak”)。平たい半月型のものは、クレープのような生地にマッシュポテトがはさんでありました。

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△お茶会をご一緒したタタルスタンの男性は、とにかくこれが大好物とのこと!サクっとした生地のなかに甘く煮たお米やレーズン、カッテージチーズなど?がずっしりと入っているお料理を目の前で切り分けてくださいました。綺麗なのでお祝いやおもてなしの席にも喜ばれるそう。奥には、これぞタタルスタン土産の代表ともいえるチャクチャク。(モスクワのスーパーでも売られています。)小麦粉を練った生地を油で揚げて、蜂蜜で固めたもの。日帰り旅の間にもあちらこちらでみかけ試食しましたが、シンプルなレシピながらそれぞれに全く違うお味!こちらのものは、さくさくと柔らかいかりんとうのようで絶品でした。市内にはチャクチャク・ミュージアムもあるそう。

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△クレムリンは丘の上に建っているので、展望スポットからはカザンの街を一望することが出来ます。ユニバーシアードや昨年2018年サッカーのワールドカップが開催されたスタジアムも見えました。日本代表のベースキャンプ地もこのカザンでしたね!モスクワの日本人学校の生徒たちが手作りの横断幕を持って応援に訪れました。

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△現在、『カザンの聖母』のイコンのための新しい教会が建設中だそうです。

さて、その『カザンの聖母』のイコンに対面するため、クレムリンからカザンの生神女修道院へ移動します。

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△ロシアを守護する最も大切なイコンのひとつとして崇められている『カザンの聖母』。幼い少女マトリョーナの夢に生神女マリヤが現れて、大火事の後に地下にあるイコンの場所を教えたというエピソードが伝えられています。まさにその場所にカザンの生神女修道院が建てられ、少女は修道女となったそうです。しかし1904年に、この修道院から何ものかによってイコンが盗まれてしまいます。今も行方不明のこのイコンがあった場所には複製が飾られています。しかし人々の心のよりどころであることに違いはなく、ちょうどこのイコンの祭日(7月21日と11月4日)の前日で、多くの人が訪れ、このイコンにキスをして祈りを捧げていました。

モスクワのカザンの聖母教会とサンクトペテルブルクのカザン聖堂は、この『カザンの聖母』のイコンのために献堂されているそうです。

 

☆カザン・クレムリン http://kazan-kremlin.ru

ロシアと言えばやっぱり黒パン!なかでも香辛料コリアンダーの風味とライ麦の甘み酸味がずっしりもちもちと感じられる食感が魅力の伝統的な黒パン「ボロディンスキー(Бородинский)」はロシア料理によく合います。

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△スーパーではドライフルーツやナッツを入れたもの、ライ麦配合のお好みに合わせて灰色のパンも種類豊富です。そのままでも美味しいですし、スープやお料理のつけあわせにはもちろん、スメタナやバターを塗りサラミやチーズをのせても。

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△黒パンを発酵させた炭酸飲料“クワス”はロシアの夏に欠かせませんし、

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△刻んだたっぷりの夏野菜にクワスをかけた栄養満点の冷製スープ“オクローシカ”も夏の定番です。

そして、黒パンのスナックのスハリキは、おやつにやおつまみに・・・ロシアで人気があります。硬くて噛みごたえがあり、噛めば噛むほどライ麦の味がします。

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△スハリキは、シンプルに油やニンニクで味付けしたものから、スメタナとウクロップ味(ロシア人の大好きなサワークリームとハーブ)、イクラ味やサーモン味、煮こごり味など・・・ロシア独特フレーバーが楽しめたり、ソースつきだったりします。それぞれに黒パンスナック本来の形や固さなども違うため、好みが分かれます。

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△写真はスメタナ味と煮こごり味。以前はキャビア味やイクラ味もあり、お土産に買って喜ばれました。

列車の旅をしたときには塩気の強い味の黒パンスナックとビールで宴会をしているロシア人男性を見かけましたし、シンプルなスメタナ味は軽食&ドリンクの自動販売機などでも定番です。

さて、そんなモスクワでは今、黒パンより黒い食品が大流行中!

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△たとえば、美味しい国産牛肉を使った本格的なバーガーショップが溢れるモスクワで、バンズ生地に炭を練り込んだ黒いバーガーはすでに定着!?あちらこちらで見かけます。

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△この夏はアイスクリームも黒ブーム!黒いアイスクリームコーンに黒いチョコレートコーティング!その中身も・・・真っ黒の黒イチゴ!食べ終わるとお口のなかがお歯黒のよう!ほかにもシベリアの石炭と書かれた商品など黒いアイスがたくさん!

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△これはもはや黒パン・スナックでなく黒スナック!塩分控えめ塩漬けきゅうり味!?

ロシアへいらしたら、必ず味わって頂きたいのが伝統の黒パン!そしてご興味とほんのすこしの勇気があれば、あちらこちらで見かける流行の黒いロシア味も試してみて下さい。

モスクワの街中でよく見かけるスケートボードやローラースケート、そしてキックボード(Самокат)。若者だけでなく、素敵な老夫婦が仲良く乗っていたり、幼稚園の入り口にずらりと並んでいたり。

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△石畳や、でこぼこ道の多いロシアだからでしょうか、日本よりもタイヤが大きい印象です。

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△両手を離して乗ることが出来るこんな乗り物バランススクーター(Гироскутер)も見かけますし、

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△日本ではまだあまり見かけないセグウェイも人気があります。階段や段差のあるところでは一旦降りて、スーツケースのように上部から持ち手を伸ばして引っ張ります。

10年前にはモスクワの街中ではほとんど見かけなかった自転車も、すっかり一般的になりました。

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△こんなお洒落な自転車置き場も。

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△自転車専用に色分けされた道路や自転車用の信号機も増えてきました。

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△スマートフォンのアプリを使って街中でレンタルできるシティサイクルもよく利用されています。

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△まずはアプリ(велобайк)をダウンロードして、名前や電話番号、メールアドレスなどを登録(英語も可)。

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△料金プランもいろいろあります。アプリ上の地図で、自転車をレンタル出来る場所やどれくらいの自転車が駐輪しているかが表示されます。

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△登録が済んだら、あとは自転車を選び、画面に自分のログイン番号とピンコードを入力すれば、快適サイクリングのスタートです!

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△なんとギアは日本のシマノ製。

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△最近では、電動自転車や電動キックボードのレンタルもはじまりました。モスクワ散歩の進化系スタイルです。自転車人気を受けて、いつもは車が走っている環状道路を自転車専用にしてサイクリングを楽しむイベントも開催されています。また、ゴーリキーパークなどの大きな公園では、キックボードやバランススクーター、セグウェイ、ローラースケートなどをレンタルして楽しむことも出来ます(1時間 ルーブル。パスポートを預けて)。ただし、雪の降るモスクワでは冬場は撤去されてしまいますので、楽しめるのは夏の間だけ。

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△レストランや花屋さんなどお店の広告にも自転車!

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△モスクワでよく利用されるフードデリバリーサービスも、キックボードや自転車を使って車の大渋滞をするりと駆け抜けていきます。

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△キックボードやセグウェイ、自転車、ゴーカートなどの乗り物は、ゴーリキー公園などでレンタルして楽しむことも出来ます。この秋、モスクワ川沿いの遊歩道で、初めてГИРОСКУТЕРに挑戦してみました。バランスをとるのも簡単で操作も分かりやすく意外にもすぐに進化系お散歩を楽しむことが出来ました!

 

モスクワといえば、赤の広場の聖ワシリー寺院を思い浮かべる方も多いと思いますが、摩天楼モスクワ・シティ(モスクワ国際ビジネスセンター)は、どこか現代版の聖ワシリー寺院を思わせます。今やどちらもモスクワを象徴する建物となっています。

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そんなモスクワ・シティの展望台PANORAMA360も、今話題のスポットになっています。

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△ガラス張りの天井からモスクワ・シティを見上げることが出来る隣のショッピングモール Афимолл Сити(アフィモール・シティ)2階スモール・アトリウムにあるカウンターでチケットを購入(大人1枚 1080 R)

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△市内バス停などで最近よく見かけるこちらの広告を写メして提示すると割引サービスもあります。

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チケットカウンターから矢印に沿って進み、モールの外へ。いよいよ展望台のあるフェデレーション・タワーへ。

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△高速エレベーターで一気に89階へ

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ぐるりと360度たのしめるモスクワの景色ももちろん魅力ですが・・・

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△あちらこちらにアイスクリームに関する展示が!

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そう、実はここ、ヨーロッパで一番高い展望台にアイスクリーム工場があるんです!

 

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△目の前でつぎつぎに出来るЧистая Линия社のアイスクリームは、ロシアの定番スタカンチク(コップ型のアイス)。お味もロシアの定番プロムビール(ミルクともバニラともちょっと違う濃厚さが魅力の生クリーム味)

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△パリパリの香ばしいコーンにふんわりなめらかに口のなかで溶けるアイスクリームは絶品!お姉さんがつぎつぎに手渡してくださり、なんと食べ放題!隣にはチョコレート工場もあり、トッピングも楽しめます。

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△みんなアイスクリームを食べ、景色を眺めながら展望台でのひとときを楽しんでいます。

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ほかにも展望台には、モスクワの歴史を紹介するミニシアターや、レストラン、そしてお土産屋さんも。

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△ミニシアターでは、モスクワのはじまりからモスクワ・シティの完成までを数分で振り返ります!

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△ロシアの人気お土産以外に、ここでしか買えないパノラマ360記念グッズもありました。

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PANORAMA360 https://pnr360.ru

 

モスクワの北東部に輪を描くように点在する古都は“黄金の輪”と呼ばれ、美しい自然とロシア正教の教会が織りなす昔ながらのロシアの風景を楽しむことが出来ます。世界中から訪れる観光客を楽しませてくるさまざまなイベントも開催されていますが、そのなかでもユニークなお祭りのひとつ、毎年7月中旬にスーズダリで開催される国際キュウリ祭りへ行ってきました!今年2019年で第19回目を迎えます。

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△この日はスーズダリの街中がキュウリで溢れますが、メイン会場は木造建築と農民生活博物館(Музей деревянного зодчества и крестьянского быта)。

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△チケットは大人500R、子ども250R。受付では、キュウリ帽のサービス!会場のなかはとにかくキュウリ!キュウリ!!キュウリ!!!

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△さまざまなキュウリのコスチュームで記念撮影!

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△自家製きゅうりの塩漬け講座など、さまざまなマスタークラスも。

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△キュウリで作ったわにのゲーナとなぜかじゃがいものチェブラーシカ!

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△あちらでもこちらでも自家製キュウリの漬け物が売られていて、味見をさせてくれます。みんな手にはキュウリを持ち、ポリポリとかじりながら散策しています。

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△ロシア料理によく使うハーブのディル(Укроп ウクロップ)の花をきゅうりと一緒につけ込むと香りが良くなるそうです。浅漬けから古漬けまで味のバリエーションもさまざま。ニンニク入りなどもありました。

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△キュウリになれる楽しい写真スポットも満載です!

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△ステージでは終日、キュウリ祭りを記念した歌やダンス、楽器のコンサートや、キュウリ料理やキュウリの仮装コンテスト!

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△たくさんのテントでは、自慢のキュウリ料理も味わえます。スライスしたキュウリ入りのじゃがいものお焼き“ドラニキ”とキュウリのジャム!

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△木造建築と農民生活博物館には、18~19世紀の古い建物や風車などがあり、民族衣装をまとった人と昔ながらの遊びを楽しめます。

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△子どもたちに大人気だった人形劇

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スーズダリのキュウリ祭りで、爽やかなロシアの夏をお腹いっぱい満喫!黄金の輪スーズダリのちょっと意外な一日でした。

Музей деревянного зодчества и крестьянского быта

住所:Ulitsa Pushkarskaya, 27А, Suzdal, Vladimirskaya oblast’